ハピタスでは、8月19日20時頃に開始した「ありがとうシェアハピキャンペーン」にて、誤って実際と異なる紹介URLを案内したことにより、その補てんとして2,100ポイント(2,100円)が付与されました。
ありがとうシェアハピキャンペーン不具合による紹介特典補填について
■発生期間
8月19日20時頃
キャンペーン不具合の内容
8月19日20時頃に開始した「ありがとうシェアハピキャンペーン」について、誤って実際と異なる紹介URLを案内したことにより、一部不具合が発生しました。
キャンペーン不具合の補てん
「8月19日20:00以降におけるシェアハピ紹介実績のお伺い」に関するアンケート(全4問)の回答結果を元に、シェアハピ紹介特典の補填分を付与。
補填額:2,100pt
通帳記載名:ありがとうシェアハピキャンペーン特典(補填)
※通常のキャンペーン期間の平均紹介人数の3倍である3名分の特典を一律付与。
ありがとうシェアハピキャンペーン不具合による紹介特典補填についてまとめ
2017年のキャンペーンでのシステム障害では、キャンペーンに参加するだけで1万円もらえる人が続出しましたが、2019年のキャンペーン不具合では事前にアンケートに答えた人が補てんの対象になりました。
「8月19日20:00以降におけるシェアハピ紹介実績のお伺い」アンケートは、回答ポイントは10ポイント(10円)だったため回答しなかった人や、実際と異なった紹介URLを記載したメールを削除している人もいた可能性があるため、実際に不具合に遭遇した人に近い人にのみ補てんされたと考えられます。
前回の1万円補てんとは違い、事前アンケートにきちんと答えた人のみが補てんの対象になっているので、今回の不具合は10ポイントだと思い回答しなかった人は補てんされなかったことになります。しかし、誤った紹介URLでキャンペーンに参加した人の大部分の人は補てんされることを考えると、ハピタス運営はしっかりしていると思います。
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